洗濯が激減して風邪もひきにくくなった話
「お風呂に入るときは、タオル1枚で十分ですよ」
そう言うと、少し驚かれるかもしれません。
でもこれは、定年退職後に家事、とくに洗濯を担当するようになった私が、実際にやってみて「これは良い」と実感した方法です。
今回はバスタオルを使わない入浴習慣について、実体験をもとにご紹介します。
定年後、洗濯をする側になって気づいた現実
定年退職してから、家の仕事を手伝うようになり、洗濯もほとんど私の担当になりました。
洗濯機には容量があります。
「入れば全部洗える」というわけではありません。
特に冬場は、
- 厚手のパジャマ
- 裏起毛のズボン
- セーター類
これだけで洗濯機はすぐいっぱい。
そこにバスタオルが加わると、1回で洗えないこともしばしばです。
バスタオルは意外と厄介な存在
若い頃は、正直バスタオルを何日も使っていました。
でも、いつ頃からか一度使ったバスタオルを翌日使うのがどうにも気持ち悪くなり、毎回洗う派になりました。
4人家族だった頃は、1回の入浴でバスタオルが4枚。
当時は洗濯担当ではなかったので深く考えていませんでしたが、今思うとかなり大変だったはずです。
下町のじいさんの記事がきっかけだった
そんなある日、
「手ぬぐい1本で風呂に入る粋な下町のじいさん」
という話を聞きました。
「これ、いいじゃないか」
そう思い、
これからはタオル1本で入浴しよう
と決めて始めたのが、この習慣です。
タオル1本入浴のやり方と意外な快適さ
やり方といっても使うのは、普通のフェイスタオル1枚。
- 体を洗う
- 体を拭く
- 風呂から出るまでずっとこの1枚
これだけです。
タオルは意外と泡立ちが良く、肌なじみもいい。
体を洗っていても気持ちが良く、まったく不便は感じません。
蒸しタオルで呼吸がラクになる?
お風呂から出る前に、少し熱めのお湯でタオルをすすぎます。
そしてそのタオルを顔に当てて、30秒ほどゆっくり呼吸。
- 鼻
- 気管
- 喉
がしっとり潤う感じがします。
「気がするだけかもしれない」と思いつつも、
これを始めてからちょっとやそっとでは風邪をひかなくなりました。
蒸しタオル呼吸法、と言ってもいいかもしれません。
洗濯が楽になるのが最大のメリット
タオル1本入浴にしてから、何より助かっているのが洗濯です。
- バスタオル1枚分、洗濯物が減る
- 洗濯機に余裕ができる
- 乾かすスペースも減る
体を洗ったタオルは、石けんでゴシゴシ洗っているので、そのまま他の洗濯物と一緒に洗えばOK。
いつも清潔です。
タオル1枚入浴はこんな人におすすめ
- 洗濯の量を減らしたい
- バスタオルの管理が面倒
- 風邪予防を意識したい
- シンプルな暮らしをしたい
そんな方には、ぜひ一度試してほしい習慣です。
まとめ:良いことづくしのタオル1本入浴
- 洗濯物が減る
- バスタオル不要
- 呼吸がラクになる
- 風邪をひきにくくなった(実感)
最初は少し違和感があるかもしれませんが、慣れると戻れません。
お風呂はタオル1枚。
シンプルで、なかなか良いですよ。
よかったら、今夜から試してみてはいかがでしょうか。